美ヶ原周辺(長野) 袴越山(1753.2m) 2017年5月21日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 6:01 県道−−6:12 袴越山−−6:24 県道

場所長野県松本市
年月日2017年5月21日 日帰り
天候
山行種類ほぼ一般登山
交通手段マイカー
駐車場県道脇に駐車余地あり
登山道の有無レンゲツツジ群生地まで薄い道あり。群生地から山頂までは明瞭な道あり
籔の有無ほぼ無し
危険個所の有無無し
山頂の展望無し
GPSトラックログ
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コメント山頂直下北側を通る美ヶ原スカイラインから往復。山頂北東にレンゲツツジ群生地があり案内標識も整備されている。群生地から尾根に乗る際に僅かな距離だけ低い笹を越えるが、尾根上には明瞭な道があり山頂まで続く




何やら標識が見えたのでそこから登ることに レンゲツツジ群生地への道だった
案内標識 でも道はかなり薄い
一段上がったところがレンゲツツジ群生地。まだ固いつぼみの状態
1720m鞍部で尾根に乗る 尾根上には明瞭な道がある
袴越山山頂 鉄製の屋根の謎の物体
三角点 林道に戻る


・美ヶ原林道のすぐ南側の山。林道と言っても舗装されて2車線の広い道(旧有料道路)。

・どこから斜面に取り付くか適当な場所を探しながら林道を下っていくと、何やら標識が現れたのでそこから登ることに。もしかしたら山頂まで登山道があるのかと思ったが、案内標識はレンゲツツj群生地のものだった。ただし群生地がどこにあるのかは知らない。・案内標識とは林道を挟んで反対側に駐車余地あり。

・案内標識のある場所から上へ薄い踏跡が延びていたので辿ってみると、傾斜が緩んだ標高1720m付近に群生地あり。ただしまだ時期が早く花は固いつぼみのままだった。

・踏跡は群生地を西へと延びていて、群生地を突っ切ってさらに西へと下る道筋とUターンするように左へ曲がる道あり。左の道なら袴越山に続く尾根に乗れそうなのでそちらに進む。

・しかし道は尾根の僅かに北を上がっていくようで、1mくらいの短い距離の笹を越えて尾根直上に出ると笹が刈り払われたもっと立派な道が登場した。良好な道は尾根の両側に延びていた。

・山頂まで立派な道で登れてしまった。山頂標識無し。唐松植林で展望悪い。

 

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